文部科学省が、英語教育の実施状況の調査結果を公表しました。

・中学3年生で英検3級以上は40.7%

・高校3年生で英検準2級以上は39.3%

高校3年生での英検準2級以上の政府目標は50%以上なので、まだまだ道半ばということになります。

また、英語教員の調査結果も公表されています。

・中学校の英語教員で英検準1級以上は33.6%

・高校の英語教員で英検準1級以上は65.4%

こちらも、政府目標は、中学校の英語教員で50%以上、高校の英語教員で75%以上なので、目標を下回りました。

生徒の英語力は教員の英語力に依存するとも言われていますので、これも苦しい結果です。

「読む・聞く・書く・話す」

の4技能で見れば、「話す」と「書く」というアウトプット作業で伸び悩んでいることがわかり、日本の英語教育の問題が浮き彫りとなりました。

グローバル化が叫ばれていますが、田舎の人や、地方のサラリーマン、主婦は、英語を話す機会もなく、こればかりはどうしようもありません。

何かもっといい方法はないものでしょうか…。