希望の党民進党が合体して「国民民主党」となる見通しです。

そもそも、希望の党は、小池都知事が立ち上げた党であり、選挙前の踏み絵により、認められた元民主党の人たちの集まりです。

参議院に残された民主党の人たちと合体したということは、結局、国民民主党は民主党なんですよね。

小池都知事に近い、一部の希望の党の創設メンバーは、国民民主党には合流しないようですが、この先は分かりません。

民主党分裂の際、無所属で当選した人たちの集まりである、無所属の会というのも国民民主党には合流しないようです。

これらを数式で表すと…

民主党(衆)=希望の党+立憲民主党+無所属の会・・・①

希望の党+民主党(参)=国民民主党・・・②

①と②の両辺を加え、希望の党を消去すると

民主党(衆・参)=立憲民主党+国民民主党+無所属の会

結局、民主党が3つに分裂しただけの話です。

この結果の式だけを見ると、小池都知事の姿はどこにもありませんね。

政権選択選挙とは一体なんだったのでしょうか?

あれだけ不祥事を続けている政府与党ですが、政党支持率がなかなか落ちないのは、野党がこの状態だからでしょう。

今、解散でもしたら、自民党がまた勝利するのではないでしょうか。

数々の許せない疑惑を抱えていたとしても…。