財務省事務次官のセクハラ問題。

財務大臣が発したこの言葉。

「セクハラ罪という罪はない。」

いつもの失言かと思いきや、この言葉が正しいということを、政府として閣議決定したようです。

一体、誰のために、この決定はなされたのでしょうか?

セクハラ被害女性のため?

セクハラで悩んでいる一般女性のため?

日本国民のため?

事務次官のため?

それとも…麻生大臣のため?

こんな閣議決定をしたところで、日本のセクハラが減るわけでもなく、政府自身がセクハラという問題意識を矮小化しているにすぎません。

何よりも、被害を受けた人たちは、どう感じているのでしょう?

百害あって一利なしです。

一連の問題もそうですが、とにかく、逃げの答弁が多すぎるような気がします。

一体、日本はどこへ向かっているのでしょうか?