先日、神奈川県の国道で、自動車が横断歩道の歩行者を巻き込みながら、脇の歩道に突っ込む事故が発生しました。

この事故で、1人が死亡、3人が軽傷とのこと。

犯人は、90歳の女性ということで、話題になっています。

メディアでは、90歳という年齢にインパクトがあることから、高齢者ドライバーや認知症、免許返納のテーマとして、扱われていますが、私は少しちがうような気がしています。

この女性は、ゴールド免許で、ドライブが好きで、認知機能にも問題がなかったとのこと。

しかも、この女性は、高齢者がアクセルとブレーキを踏み間違える事故の話を聞いて、

「そんなこと、自分にはありえない!」

と過信していたようです。

私は、高齢者だから発生した問題ではなく、赤信号でも行けると判断した、単純に、個人の運転適性の問題かと思っています。

若い人でも同様で、自分の運転技術を過信することは、非常に危険なことです。

公道の中を、鉄の塊を動かすという気持ちをもって、運転することが重要なんだと思いました。