大阪地検特捜部は、国会を混乱させ続けた佐川氏の不起訴を決定しました。

すっきりしない人が多いことでしょう。

簡単に言うと、佐川氏は、次の2つの罪に問われていました。

①土地をむちゃくちゃ安く売って国を損させた罪

②公文書の改ざんを行なった罪

①については、安く売らないと、森友学園から損害賠償や瑕疵担保を請求されるので、安く売らざるを得なかったということで、罪に問えないとのこと。

②については、金額などの重要な部分が書き換えられているわけではなく、重要でない部分が削除されているだけなので、罪に問えないとのこと。

証拠と法律のはざまで、大阪地検特捜部が苦労したのは想像できます。

しかし、納得いく人はほとんどいないでしょう。

教育上、子どもに見せれる結論でもないです。

”重要でないことなら、多少のズルしてもいいよ”

ということですから。