西日本の豪雨被害。

死者が170名を超える最悪の事態となっています。

私は大阪に住んでいます。

地震と立て続けに大雨に見舞われ、避難指示もでましたが、幸い大きな被害はありませんでした。

しかし、被災地の方々は、人的被害、自宅の崩壊、インフラの崩壊、猛暑…。

もう最悪の状態だと思います。本当に気の毒です。

この被害状況は誰も予測できなかったわけですが、激しい大雨が、何日も続くことは事前から分かっていたことです。

実際、私も豪雨が発生する前、一週間ほど連続で雨になっている予報を見て、

土砂崩れ大丈夫かなぁ?

と不安になったものです。

・早めに逃げる
・ダムの放水を調整する

など、もっと、早めにさまざまな人的対応ができたのかと思うと、悔やんでも悔やみきれません。

ハザードマップを見直したり、警報や避難勧告の重みを見直したり、今後も見直すことは山積みなのではないかと思います。

そして、行方不明者の捜索と、インフラの復旧が、一刻も早くなされることを願っています。

さて、そんな中、豪雨の初期段階において、安倍総理を中心とする自民党のメンバーが宴会を楽しんでいたと話題になっています。

どさくさに紛れて、自民党に都合のいい法案を通すあたりも、政府の危機意識が低いことが分かります。

議員の先生が全員、豪雨災害を担当しているわけではないので、全否定はしませんが、国民感情を逆撫でしているのは間違いありません。

「今回の豪雨に対する政府の対応は適切だった。」

安倍総理の発言です。

モリカケ問題と同様、保身に満ちた他人事発言ですが、これは安倍総理が決めることではありません。

被災地で被害に遭われた方々や、国民が、最終的に審判するものです。

自治体のルールがもっと浸透していたら…。自衛隊がもっと早く出動していたら…。

もう少し弱者のことを思いやる政権であってほしいと思います。