国内各地で災害が相次ぐ中、銀行をはじめとする大手企業の間で、東京に集中している重要業務を大阪に分散させる動きが広まっているそうです。

台風や豪雨などの災害により、東京での機能がストップするリスクを勘案しているのでしょう。

東京メインで災害時に大阪に切り替えるモデル(大阪はサブ)から、東京と大阪で業務を常に分担するモデルへ転換してきています。

私もコンサルタント業をしており、大企業のお客様とお付き合いさせていただいておりますが、最近は少しずつ、大阪をはじめとする地方での仕事も増えてきたような気がします。

おかげさまで、出張することなく、私の地元である大阪で仕事をする機会が増えてきたわけですが。

災害が発生すること自体は誰も好みませんが、これを機に、リスクを考える姿勢はとても重要だと思います。

かねてから危惧されている東京一極集中型の業務形態が、少しでも分散され、地方の活性化にも寄与することを願っています。